平成の青

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2012年04月24日

魔法使いのレシピ

魔法使いのレシピ

ニではじまりイで終わる、いつの世も不変のテーマ。
どうすればニンゲンカンケイを上手くやれるのか、誰しも一度は考えたことある問題だろう。

今更言うまでもないが、この広い世界にはほんとうにたくさんの人たちが、あらゆるパーソナリティを持って暮らしている。だからどんないい人でも、みんなに好かれるなんてことはありえない。こんなことは中学校で3年間を過ごした頃には、誰でも体験から学んでいる。

ところが、いやもちろんごく稀の話だが、例外もあるらしい。異性からも好かれて、同性からもウケがいい。あの人の話題は多く耳にするけれど、悪口の類いは一切聞いたことがない。そんな魔法使いのような人が、この世界には本当に少数だが実在する。
みなさんは、魔法使いに会ったことはありますか?

ホグワーツに社屋があるわけではないのだが、実はうちの会社にもひとり魔法使いがいる。人心掌握のスペシャリストでもなけでば、誰かに媚びてるワケでもない。でもみんなが大好き。
僕たちと共に働いている、代々木3丁目に通勤する魔法使いは、今風に言うと大人女子な魔法使い。僕が思うに『魔女の宅急便』に出て来る、森に住んでときどき主人公の相談に乗る画家さん、持ってる雰囲気はあの人に似ている。ほんとうに自然体なのに同性、異性、あらゆる世代から人気抜群、ファン多数。もちろん僕も例外じゃない。

そんな魔法使いが、会社のイベント時だけ腕をふるってつくってくれる特別スイーツが杏仁豆腐。一口たべるや僕はその味のとりこに...魔法界にはこんな美味しい食べ物があるのかと感動し、30人分ある杏仁豆腐の1/4以上を僕はひとりで平らげてしまった。

それにも飽き足らずもっと食べたくなり、魔法使いにレシピを聞いて家で「しあわせ杏仁会」を主催。魔法使いのレシピにはアマレットというお酒が書いてあったのだが、段取りの悪い僕が西友:下井草店で当日調達しようとしたところなく、なんか杏の絵が描いてあるからこれでもOKでしょ♪と手に取ったのが紹興酒。振り返ればこの瞬間、勝負が決まった。
試行錯誤の末、最終的に牛乳と紹興酒のオレンジ色部分の二層式の、ババロアのような"なにか"が出来た。

以来もう一度とずっと思っていて、ようやくこないだの土曜に再度メンバーを募りリターンマッチ。もちろん手元にはアマレット。それと魔法使いさんが彼女は仕事の日にも関わらず、すごく詳細なレシピとコツを書いたメールを、約束通り送ってくれた。案外この辺がニンゲンカンケイがうまくいくレシピ、いや秘訣なのかもなぁ...。っと、それはさておき、おかげで今度は大成功!この杏仁会の様子については次回ブログにて...

最後にタイトル写真の左に写っているのが弊社が誇る魔法使い。エプロンをして奥に写っているのは社長。こちらは...人心掌握のスペシャリストだな(笑)

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